島村楽器 名古屋パルコ店 シマブロ

島村楽器 名古屋パルコ店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

オーディオインターフェイス2機種、お客様ご選定の様子をご紹介!デジタル商品ご選定随時お受付中です!

オーディオインターフェイスご選定の様子をご紹介!②


こんにちは、名古屋パルコ店の立浦です。
当店ではシンセサイザーDJ,DTMなど多数のデジタル楽器を取り扱っており、日々お客様の商品選びに立ち会わせて頂いております。
本日は、近年特に需要の多いオーディオインターフェイスのご選定の様子をご紹介したいと思います!

オーディオインターフェイスとは

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オーディオインターフェイスとは、簡単に言えばコンピュータにおける「音の出入り口」のことを指します。


上の図の通り

マイクやギターの音を取り込む“音の入口”の役目、そして

・取り込んだ音やパソコン内部の打ち込みの音をスピーカーやヘッドフォンに送る“音の出口”の役目
を果たします。

詳しくはこちらへ

2018年版オーディオインターフェイスの選び方/a>

各メーカーから同じような価格帯、同じようなスペックのものが様々リリースされておりますが、似ているようで実は音色や使用感は結構違うんです!
今回は、そんなオーディオインターフェイスの中でもプロも使用するランクの高品位オーディオインターフェイスを比較しました。

今回選定した機種

今回比較選定をしたのは下記の2機種

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・Universal Audio Apollo Twin MK2

・Steinberg UR-RT2

当初、お客様はApollo Twin MK2のみをご検討中で、そろそろ購入を…というタイミングで、Steinbergから新製品のUR-RT2が唐突にリリースされたのをお知りになられ、今回ご選定のご依頼を頂いた次第です。
Apollo Twin MK2は当店では近年最も人気の高いハイエンドインターフェイス!
プロのエンジニアやアーティストも絶賛する次世代のモデルです♪
既にコンピュータでの作曲にチャレンジされていらっしゃる方はご存じで気にされている方、もしかしたらもう所持されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

対してUR-RT2はSteinbergとプロオーディオ機器の製造を行うRupert Neve Designs社とコラボした今注目のオーディオインターフェース。
価格的には倍以上も違う両機種、果たして…??

選定のご様子

お電話にてお問い合わせ頂き、今回の機材ご選定の機会を設けさせて頂きましたA様。
音楽系の大学にて専修され現在も作曲活動を行われているそうで、もともと鍵盤奏者でありながら近年ではギターもご自身で演奏・録音されていらっしゃるとのこと。更にはアナログシンセなどにも精通されておられ、ご自身でもDave Smiths InstrumentsのMOPHOをメインに使用されてるというお若いのに相当の機材通。
現在はRolandのUA-55をお使いでいらっしゃるそうですが、長年の使用で調子が悪くノイズも出るようになってきたので今回のオーディオインターフェイスご選定をご希望下さりました。

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ご自身のMac Book Proをお持込いただき、セットアップしていきます。


まずはリスニングから。
A様は学生の頃から様々な音楽を聴き漁っていらっしゃったそうですが、近年は原点回帰しインディーロックバンド中心のリスニングに戻ってこられたそう。
試聴のリファレンスソングがWiona Forever(カナダ・バンクーバーの4人組インディーバンド)のHeads Or Tailsというところが、もう音楽慣れしたコアさを感じます。素敵です。

ゆったりとしたテンポながら合間合間に細かいシンバルワークやバンド系の曲ながらサックスなども織り込まれており、また常時ギターやベースは動いており単調なフレーズは少なく音数が多い曲なため、こういったパートや楽器別の聴き分けを要する試聴の際にはかなり良さげです!

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まずはApolloから実際に聴いて頂きました。
当店でも群を抜いて人気の高い1台!
2014年1月に初代Apollo Twinが世にリリースされスマッシュヒット、多くのエンジニアやアーティストに愛用され3年連続でApolloシリーズは累計で米国のエンジニアが使うインターフェイスNo.1になった本機種。
こちらはその次世代モデル、前作よりも更に明瞭なサウンド・そして使いやすいUIが前作に負けず劣らずの高い評価を得ている逸品です。

A様からも「普段使うのより(当店で設置しているモデルが)良いスピーカーだからというのもあると思うが、素晴らしく良い音ですね!」
とおほめのお言葉を頂くことが出来ました(*ノωノ)

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続いてはSteinberg UR-RT2!!
こちらは先日発売したばかりのホヤホヤの新商品!
全世界的にエントリークラスモデルを中心に高い支持を得るSteinbergのURシリーズが、これまたプロオーディオ機器の世界で絶大な支持を得ているRupert Neve Designs社と協業で開発したモデル!
専用のNEVE社製トランスを搭載し、通すだけでプロユースなサウンドに向上させてくれる期待のモデルです!

こちらもご視聴頂きました。
こちらも価格帯に見合わないグッドな出音です!
Apollo Twin MK2と比べると、低域がやや強調され迫力のあるサウンドな感じ。
A様も「このサウンドも良いですね!!ここまでくるともはや好みですね~」と仰ってくださいました。

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続いては入力音のチェック!アナログシンセでの録音具合をチェック!
あいにく当店ではMOPHOは廃番のため取り扱っておりませんので、A様が使用経験のあるArpOdysseyでトライ!
さすが鍵盤奏者のA様、演奏されるフレーズワークも素晴らしいです!

UR-RT2では、本機種の注目機能であるRupert Neve Designのオリジナルカスタムトランスの有無時のサウンドを比べていただきました。
正面にあるtransformerスイッチでON/OFFを切り替えられるのですが、実際に切り替えながら聴くと違いが分かります!
常時ONで良い出音を目指しているという本機種TransformerをONにすると艶やかでジューシーなサウンドに変化してくれます。

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Apolloに接続した際はUADプラグインの具合もチェック!
レイテンシー無しで高品位なサウンドを得られることに驚かれているご様子でした(*'▽')

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続いてはギター録音。
A様は普段Logicとギター用プラグインのBias Amp2 Professionalをお使いとのことで、ご自身の普段のセットと組み合わせてご体感いただきました♪

特にApollo Twin MK2をご体感いただいた際は

「Bias Ampも気に入っているけど、Apollo Twin MK2のUADプラグインもすごい良いですね!まるで本物みたい!」
と、ご満足頂けているご様子でした!

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小一時間、入念に機材を比較・選定して頂きました結果…


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Apollo Twin MK2をご購入頂きました!!!
音質やUADプラグインなど、独自の魅力を持つ本製品をA様も気に入って戴けたようです!
是非これからの作曲活動においてガンガンご使用頂ければと思います♪

如何でしたでしょうか?
簡単にでは御座いますが、お客様にご協力頂きご選定の様子をご紹介させて頂きました。
当店ではこういった形で、デジタル機材ご選定が可能でございます。

「高い機材だからこそ、しっかり比べて自分の納得出来る買い物をしたい」
「店舗に置いていない商品だけど、購入前に実際に比較してみたい」
「各機種の違いを体感したい」

そんなご要望にしっかりお応え致します!
当店ならきっと気に入って頂ける機材が見つかるはず!
是非皆様の機材探しのお手伝いをさせて下さい☆

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当店にはハイエンドなデジタル製品を選定可能な、専用の防音室も完備しておりますので今回のようなオーディオインターフェイスはもちろん、マイクロフォンやモニタースピーカー、DAW製品などもご選定可能です!
気になる機材をしっかり選びたい方、是非当店デジタル担当の私、立浦までご相談ください!!
お電話やメールなどでも随時お受付しております!

※防音室をご利用の際は必ず事前にご予約をお願い致します。

※メーカー・機種によっては選定をお受けできない商品も御座います。選定したい製品がお決まりの際は一度ご相談下さい。

この記事の投稿スタッフ

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投稿者 立浦
プロフィール 高校1年からエレキギターをはじめ、大学卒業まで月のアルバイト代の殆どをバンド活動、それに伴う機材に費やしてきた人柱。これまでに買ったギターやベースなどの竿ものは15本以上、エフェクターに関しては30台を超えてからは数えていません…その他にもシンセ、アンプ、DTMソフトetc...一体いくら使ったのか、分かりません。でも、でもね!自分で買ってきたからこそ、商品の使い方はもちろん、良いところも悪いところもなんでもご提案出来る自信がありますよ!当店ではそんな経験を生かしてアンプ、エフェクター、シンセサイザー、PA、DTM、DJなど、幅広く担当しております。貴方にピッタリな楽器、是非一緒に探させてください!

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店舗名 島村楽器 名古屋パルコ店
担当 立浦(たてうら)
電話番号 [t!052-264-8316!t]

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